2015 初めてホールで行ったハラダイスライブ。充実した照明、天気を気にせずゆっくり座って聴いてもらえる環境。昭和の雰囲気漂うシルクホールで「音楽をしっかり届ける」というコンセプトを軸に、屋台村も隣接してフェス感も残す贅沢なライブとなった。ハラダイスの新しい一面が確認出来た記念すべき「indoor 1st」!
2014 円山公園音楽堂でのハラダイスを一度終了し、ホールへ、あるいは新しいハラダイスの形へと進んで行く決意をした「マルヤマ・ファイナル」。5年で培った円山でのライブの集大成となった。「なんとなく来てみた」お客さんではなく、「ハラダイスを楽しみにきた!」というお客さんが作る最高の会場が印象的だった。忘れられない景色だ。
2013 「兎に角晴れて欲しい!」という想いがタイトルまで登りつめた第4回。当日の朝まで天気予報は雨。でも、一滴も降らなかった。言霊だなあ。「はればれ」という言葉と向き合った一年だった。メッセージがどんどんシンプルになって行く。いいことだと思う。
2012 シンプルな12の言葉を使って「ハラダイス」とは何かを表現した第三回。イラストの世界からリアル「ハラダ椅子」登場!なぜか、アンコールが雨でした。
2011 「アイ・ラブ・ミー」という言葉がキーワードになった2回目のハラダイス!ハラダイス・ラジオも始まり、舞台にジェームスも登場!天気は…雨でした。
2010 ハラダイス元年。第一回のハラダイスライブのレポート。全てが初めてで手探りのライブだった!最高に晴れていました!